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日本語の乱れ
新聞、テレビ、ラジオ、ネット、今時の情報源は多々あり、それ自体は悪いことではない。しかしながら匿名で発信される情報にはある種の問題が多数含まれる。
匿名であるが故に責任を負うことなくSNSの世界では往々にして嘘八百、誹謗、中傷の垂れ流しとなっている。ロシアとウクライナの紛争の中、世界中で氾濫しているのが現実だ。
それらに関する思いは別の機会に、話がそれたが日本語の基本に立ち返る視点からの指摘を書く。
テレビは日々の情報をリアルタイムに報ずるのが最大の利点である。コメンテーター、解説者などが出演する中で、非常に気分を損なう言い方に出会うことがある。
「○○せざるを 得ないのです」とのフレーズに対し「○○せざる おえないのです」と宣うのだ。識量、技量、人柄、わが国の実力トップクラスの民放局女性アナウンサーがこのような言い方し、耳にしたときはイメージが瓦解した。他には、視聴料を払わされている半官半民?テレビ局の解説委員の口から出たときはそれこそ驚天動地、解説者としての教養を疑いました。さすがに我慢できず、当該各局に改善を求めるメールを出したのですが、解説委員女史はその後目にしていないのですが、女性アナはよく目にしています。指摘したミスは修正されていてトップに返り咲きです。メールの意味受け取ってくれたかな。
時事ニュース番組でのコメンテーターの中に上記の使い方をご存じない国語力に欠ける方もおられますね。常連コメンテーターのエネルギッシュに活動されている若い女性を大いに評価していたのですが、それだけにこの様なミスに対し覚えた違和感は決して小さくはなく、残念でならない。番組プロデューサーはその辺の注意はしているのでしょうかねえ。
彼女の追っかけではないので修正しているか否か定かではありませんが、気付いて直すことを願っています。